新着情報update

病気になってから、どのように治療していくか? これまでにご紹介してきたとおり、日本の医療はこのことのみに力を入れてきました。しかし、それによる不都合も、ここ数年で問題になりつつあります。 それは、「病気を予防する」という […more >]

予防医学,健康診断

 「もう二度と病気になりたくない!」人から学ぶ予防意識   これまでもご紹介してきたとおり、先進的だと思われていた日本の医療が、実は欧米に比べてかなり遅れています。中でも「病気に対する予防意識」に関しては特に顕著です。 […more >]

海外出張・学会等の都合により、急遽休診になる場合ございますので、ご来院の際は、ご予約の上お越しいただきますようお願い申し上げます。

デトックス

  医療用吸着剤に着目した新技術   「BASE SUPLI」とは、私が開発した、ヌキ専門のサプリで予防、アンチエイジングに欠かせない標準品としての位置付けのサプリメントです。 とにかくデトックス!! 今の世の […more >]

    前回までご紹介してきたサプリメントと医薬品の組み合わせによる悪影響も、元をただせば、日本におけるサプリメント市場の様々な問題によるところが大きいのです。   サプリメント市場の現状・問題点 1.データ、 […more >]

  サプリメントには多くの種類がありますが、その分類方法としては主に2つあります。 ひとつは、「保健機能食品」と「一般食品」による分類。「保健機能食品」とは、健康維持を目的に科学的な根拠に基づいて厚生労働省が定 […more >]

新着情報一覧

ごあいさつintroduction

アンチエイジングという言葉が生まれる前、2000年8月からクリニックを開業。

あっという間の23年。

私は救急救命の外科医でした。救急救命は究極の対症療法を行う場所。
同じ治療をしても治る速度の速い人と遅い人がいることにずっと関心を持っていました。

そんなとき、息子が生まれ、アトピーになり、この治療を皮膚科的に行うのではなく、身体の内面から治したいと思い、様々な勉強をしました。それらがこの高島クリニックの体質改善治療のきっかけに。

しかし、この23年の間に医学の発展により様々なことが分かるようになりました。
いよいよこの体質改善治療、正確には原因療法。

やっと世に認められるようになってきましたが、認められる以前から患者様がこの治療に興味を持って来院してくださり、そして私の治療を受けて喜んでくださったことが何よりも励みになっています。
これからも発展する医学とともに自分の治療法も研ぎ澄ませていきたいと思います。

高島クリニック 院長 医学博士 高島正広

医師紹介doctor

あなたはどうしますか?how about you?

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あなただけが知らないあなたの身体の未来
例えば、歯が痛くなったら歯医者にいきますよね。“痛み”は体の危険信号です。
痛みの原因が虫歯であれば、虫歯を削り取る治療が行われます。歯は人工的な詰め物で補われますが、本来のあなたの歯は部分的に永久に失われます。
もし!虫歯になることが予測出来たら…、または、こんな病気になりやすい傾向であることが事前に判れば…。「あなたはどうしますか?」
救命救急医療に長く携わったからこそ思う事
救命救急医療の現場は、対症療法のみ行います。当たり前の話です。 しかし、普段から体質の底上げをしている人は、治りも早く、使う薬の量も少ないのです。そうした効果的な体質改善方法が判れば…。「あなたはどうしますか?」
普段から健康補助食品を飲んで“健康”に注意している。…実は危険
例えば、普段飲んでいる血圧を下げる薬。これに柑橘系のサプリメントを飲むと効果が強く出すぎて危険です。また、あなたの体に充分足りている成分なのに、その成分を含んだサプリメントを飲んでいるなど多々見受けられます。過剰摂取も体に良くはありません。 “サプリメント=体にいいもの”では無いのです。 しかし、あなたに本当に必要なサプリメントが判れば…。「あなたはどうしますか?」
たばこも吸いたい、酒も飲みたい、でも健康でいたい
たばこを吸い続ければ肺がんとまで行き着かなくても肺は硬化します。同様に、缶ビールを飲み続けると体にアルミが溜まる事、ご存知ですか? 他にも大気中の有害な物質を知らない内に体内に蓄積してしまっている、など あなたの体に溜まっている毒素が判れば…。「あなたはどうしますか?」
息子がアトピーに!でもステロイドは使いたくない!
ステロイドには副作用があることは知られています。塗り薬で皮膚が黒ずんだり、固くなるのも副作用のひとつです。息子も患者さんも同じ。なんとか、ステロイドを使わず、完治する方法を研究しました。 息子は〇年〇カ月で、ステロイドを使わず完治しました。様々な病院、様々な塗り薬または洗顔用品。でも効果が表れない…。「あなたはどうしますか?」
育毛と発毛は違います。発毛は治療です。
まず、死んだ毛根からは二度と毛は生えません。ですから、薄毛で悩まれている方は一刻も早く治療した方が効果的です。頭髪の本数は10万本といわれています。 髪は1日に約0.3ミリ伸び、寿命は4年から6年です。一般的に髪の毛は1日に50本から100本抜けます。正常なヘアサイクルでは、100本程度抜けても問題ありません。 髪の毛が細くなり、短いものが抜け出すと異常です。 あなた自身に合った発毛診断、オリジナルの内服薬や外用薬が出来るとしたら…。 「あなたはどうしますか?」
すべての答えは高島クリニックにあります。
まずは気軽にあなたの悩みを話し合いましょう。オンライン診療もあります。あなたに沿ったオーダーメイドの診療を提供致します。もう少し、詳しく知りたいという方は、動画も用意しています。

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